江戸川区議会 2020-12-15 令和2年12月 福祉健康委員会-12月15日-10号
◎河本豊美 障害者福祉課長 まず、入院されて退院ということになった場合に、メディカルソーシャルワーカーを中心に区の保健師、それから状況によって私ども障害者福祉課の支援員、それから計画相談員、この4者で医療機関へ出向いて、協議をして、保護者等へ説明をさせていただいているところでございます。 ◆間宮由美 委員 4者での医療機関に出向いてということで、丁寧になさっているんだなと思います。
◎河本豊美 障害者福祉課長 まず、入院されて退院ということになった場合に、メディカルソーシャルワーカーを中心に区の保健師、それから状況によって私ども障害者福祉課の支援員、それから計画相談員、この4者で医療機関へ出向いて、協議をして、保護者等へ説明をさせていただいているところでございます。 ◆間宮由美 委員 4者での医療機関に出向いてということで、丁寧になさっているんだなと思います。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) こちらにつきましては、私ども障害者福祉課が基幹相談センターを担っております。また、4事業者が中心となっており、区はそこと関わっていくということになってまいります。 ○委員(熊田ちづ子君) 区の人が中心になるというのは、やはりいろいろな状況をきちんと行政としてつかんでいないと、なかなか事業者に働きかけられない。
そういった中で待機の数はカウントしてございませんが、状況であったりとか、お困りのお話につきましては、私ども障害者福祉課でもしっかりお話を伺わせていただいて、できる限りの支援はさせていただいている状況でございます。 ◆小林あすか 委員 引き続きよろしくお願いいたします。
一方で、私ども障害者福祉課としましては、新しい庁舎に障害福祉の分野からどういった機能が必要なのかというのは、主管課としてこれはまた考えていかなきゃいけないということで考えてございます。その中で見えてきた課題ですとかというものがあれば、全庁的な議論の中にも載せていくように働きかけていく必要があろうかと考えてございます。
◎飯田常雄 障害者福祉課長 事業者からの相談につきましても、例えば障害者の方に関するものであれば、私ども障害者福祉課のほうにいただくこともあろうかと思いますし、東京都のほうでは権利擁護センターというものを設置してございますので、そちらにお話がいくかもしれません。
○障害者福祉課長(加茂信行君) 障害者の方のご意見を伺うのは、私ども障害者福祉課の所管ということで承知してございます。また、施設整備につきましては、関係部署と協力しながら進めていきたいと考えてございます。 ○委員(風見利男君) ぜひ庁内での連絡会議をつくっていただいて、対応していただきたい。 次に、私立認可保育園の保険について伺います。保育園によってさまざまな保険に加入しています。
ただ、相談を受けるという窓口は私ども障害者福祉課あるいは障害者福祉センターのえみふるがございますので、これは、知的障害者あるいは精神障害者の方が主に対象でございますので、そういった方でちょっと生活に困っているというふうなことについてご相談を受ける中で、こういった生活サポートが必要だというふうなものについてはご案内ができるような仕組みになっております。
私ども障害者福祉課は障害者サービスを提供させていただいていますけれども、特に障害がない方につきましては、そもそもそのサービスの対象ではないというところもございまして、なかなか実態が正直つかみ切れてございません。
こちらが、私ども障害者福祉課が所管する施設でございます。大要といたしましては、建て替えを検討してまいります。現在、生活寮フレンドホーム高浜には、知的障害のある6人の方が生活されております。利用期間は5年間としておりまして、建て替え時に入居中の方への対応につきましては、今後検討し、丁寧な対応を行ってまいります。 (3)風の子会についてでございます。
私ども障害者福祉課では、そのようなご意見をいただきましたので、この請願書にも書かれていますけれども、今整備中のグループホーム六本木の施設内容の説明会を、平成24年11月に開いております。2日間で3回です。また、平成25年11月には、グループホーム芝浦の施設内容の説明会を、やはり利用する方を中心に広く周知をした上で、2日間、3回の説明会を開いております。
○障害者福祉課長(大竹悦子君) 運営協議会につきましては、みなと保健所の課長、保健師、私ども障害者福祉課、港区社会福祉協議会の方、当事者、運営事業者、そして地域の町会・自治会の方がメンバーに入っているところでございます。 ○委員長(熊田ちづ子君) 利用者懇談会は。
65 【山田障害者福祉課長】 私ども障害者福祉課のほうで、いわゆる財産や収入がない、でも成年後見の申し立てをしなければいけない、ただ、申し立てもできないし報酬も支払えないような、そういう方々に対して、申し立て費用であるとか、あとは後見に関する報酬の関係、そちらのほうをうちのほうで予算化をさせていただいておりますので、もうどうしても財産がない、収入がないという
委員御案内のとおり、障害者虐待防止法が平成24年10月に施行されまして、私ども障害者福祉課内に虐待防止センターの機能を付与させていただいたところでございます。ただ、1点課題がございまして、それは連絡先、通報先でございますけれども、市役所が開庁している曜日や時間帯については、市役所の障害者福祉課のほうに御連絡いただくようなスキームでございます。
◎岡村昭雄 障害者福祉課長 一応私ども障害者福祉課のほうでつくりまして、手帳をお持ちの方、2万6,000人ほどいらっしゃいますので、まずその方が。ただ、これが必要な方とそうでない方もいらっしゃいますので、皆さんが全部使うというふうには考えてはおりません。可能性としてはそういう方がまずいらっしゃると。
76 ◯村越功一郎障害者福祉課長 私ども障害者福祉課では、陳情人の方と3年以上にわたりかかわっておりまして、毎日のようにお電話をいただき、または御来庁いただく中で御要望や御相談のお話を聞き、障害福祉サービスの提供や生活支援という形でサポートや助言を行い、継続して支援してきているところでございます。
そのときに、私ども障害者福祉課のほかに、5つの相談支援事業所と連携をとりながら、24時間、対応に当たっていきたいなと。ただ、窓口をそのまま常設するわけではございません。電話による緊急連絡体制を整備しまして、その中で個別に当たっていこうかなと思っております。
私ども障害者福祉課の持っております知的障害者の生活介護施設で、これからおまつりが続きます。まず9月30日、希望の家まつり、10月14日、みんなの家まつり、11月11日、えがおの家まつり、12月1日には福祉作業所でもちつきまつりということでお祭りが続きますので、情報として今日お知らせさせていただきました。 ○関根麻美子 委員長 次に、子ども家庭部、お願いいたします。
それにつきましては、先ほども申し上げておりますが、いろいろ病院に行かれたら病院からの御紹介もありますし、私ども障害者福祉課の、これはどこの窓口でも結構ですから、障害者福祉課に御連絡いただければ私どものほうでそれは、先ほど委員からもありましたが、きちっとこちらに御相談くださいということは御案内差し上げております。
相談する場所がいろいろあったほうがもちろんいいと思うんですけれども、ただ、その集約としましては、私ども、障害者福祉課のほうで集約をして、調整等をとりたいと思っております。
43 ◎細井障害者福祉課長 それでは、私ども障害者福祉課に該当するものを回答したいと思います。 障害者福祉課での返還金につきましては、国の返還金が5,132万円になっております。